さて、かなり久々のアップとなると、ついついしり込みしてしまって・・(^^ゞエヘヘ
まぁでも、ずっとさかのぼるより
ごく最近で観たものってことで、やっぱコレでしょうか。
さかのぼってると、それだけでもう面倒臭くてイヤになっちゃうし^_^;
「ローレライ」あたりが、どーーもイマイチにしか思えなかった潜水艦モノなわけで、
ひょっとしたら、今回も・・・っと期待を抱かなかったぶん
この「亡国のイージス」は大丈夫デシタ(爆)。
特に、妻夫木君が出ていなければもっと論外だな・・って感も否めなかった「ローレライ」に比べれば、
コチラのほうは、どちらかと言えば苦手系な真田氏がメインであっても平気だったのだから、私的にはかなりの違いでしょう(笑)
真田氏は、まるでブルース・ウィリスのように体当たりで自らあえて飛び込んで行くタイプのヒーローなわけでしたが、
何より如月役の勝地涼君が爽やかに凛々しくてイイ(*^o^*)
ドラマ「さよなら、小津先生」の頃からツバつけていた私の目にくるいはなかった!(オイオイっ)
役柄的には暗く鋭さが印象的だった安藤君や
地味に陸上班だった佐藤浩市氏も渋くて素敵ではあったので、
オっと、守備範囲外な、真田氏や貴一チャン以外のメンバーで
じゅうぶん私は満喫させられましたし^_^;
ただ、緊迫感でも絶対引き付けなければ・・・なはずの潜水艦モノとしては、やっぱなぁ、まだまだかな。
きっと原作はもっと面白いに違いないと、
ただ今、文庫本、上巻から読書中デス♪
まぁでも、ずっとさかのぼるより
ごく最近で観たものってことで、やっぱコレでしょうか。
さかのぼってると、それだけでもう面倒臭くてイヤになっちゃうし^_^;
「ローレライ」あたりが、どーーもイマイチにしか思えなかった潜水艦モノなわけで、
ひょっとしたら、今回も・・・っと期待を抱かなかったぶん
この「亡国のイージス」は大丈夫デシタ(爆)。
特に、妻夫木君が出ていなければもっと論外だな・・って感も否めなかった「ローレライ」に比べれば、
コチラのほうは、どちらかと言えば苦手系な真田氏がメインであっても平気だったのだから、私的にはかなりの違いでしょう(笑)
真田氏は、まるでブルース・ウィリスのように体当たりで自らあえて飛び込んで行くタイプのヒーローなわけでしたが、
何より如月役の勝地涼君が爽やかに凛々しくてイイ(*^o^*)
ドラマ「さよなら、小津先生」の頃からツバつけていた私の目にくるいはなかった!(オイオイっ)
役柄的には暗く鋭さが印象的だった安藤君や
地味に陸上班だった佐藤浩市氏も渋くて素敵ではあったので、
オっと、守備範囲外な、真田氏や貴一チャン以外のメンバーで
じゅうぶん私は満喫させられましたし^_^;
ただ、緊迫感でも絶対引き付けなければ・・・なはずの潜水艦モノとしては、やっぱなぁ、まだまだかな。
きっと原作はもっと面白いに違いないと、
ただ今、文庫本、上巻から読書中デス♪
いま、会いにゆきます
2004年11月11日 劇場鑑賞映画そして、先週のもう一本がコレ。
実際、観るときには、この順番には拘りました(爆)
ちょうどハシゴの時間のタイミングはドッチでもアリだったわけですが、
「いま、会いに〜」観て(泣いて)から、
まるで気分を切り替えて「コラテラル」でドキドキよりは、
まず「コラテラル」を攻略してから、「いま、会いに〜」で泣けたほうが落ち着くかなぁ〜〜っとね^_^;
ま、そんなんですし、なぁんとなくの雰囲気から(だって竹内結子チャン、こうゆう系統、まさに独壇場って感じですよね(爆)「天国の本屋」も良かったし♪)
何気に想像しちゃう展開と、またチョットひねってあるところもアリで、それでもやっぱり後半は、涙、涙、でしたね。
何がタイトルの”いま、会いにゆきます”なのか明かされて、
そうなんだぁ・・・・っと、また驚きと、ウルウル〜。
またあの息子役の子もジワっと自然な演技で、泣かせてくれるんですよねぇ。
夫役の獅童君は、彼にしては珍しいほどの平凡な(でもないかな・・)ひとりの夫の役柄なんだけれど
器用な人は、どうゆう役柄もこなすのね〜って感じでした。
そうそう、息子役と言えば、成長し高校生となったユウジ役を
「スウィングガールズ」で女のなかに唯一男の子〜なメンバー員をやっていた平岡君が。
彼、けっこう好きデス(*^o^*)
台詞など、とてもまだまだ上手とは言えないけど(むしろ下手っぴい(爆))あの爽やかな笑顔など、イイですよねぇ。
・・・っと思ったら、さすが、ジュノンボーイだったのねん。
実際、観るときには、この順番には拘りました(爆)
ちょうどハシゴの時間のタイミングはドッチでもアリだったわけですが、
「いま、会いに〜」観て(泣いて)から、
まるで気分を切り替えて「コラテラル」でドキドキよりは、
まず「コラテラル」を攻略してから、「いま、会いに〜」で泣けたほうが落ち着くかなぁ〜〜っとね^_^;
ま、そんなんですし、なぁんとなくの雰囲気から(だって竹内結子チャン、こうゆう系統、まさに独壇場って感じですよね(爆)「天国の本屋」も良かったし♪)
何気に想像しちゃう展開と、またチョットひねってあるところもアリで、それでもやっぱり後半は、涙、涙、でしたね。
何がタイトルの”いま、会いにゆきます”なのか明かされて、
そうなんだぁ・・・・っと、また驚きと、ウルウル〜。
またあの息子役の子もジワっと自然な演技で、泣かせてくれるんですよねぇ。
夫役の獅童君は、彼にしては珍しいほどの平凡な(でもないかな・・)ひとりの夫の役柄なんだけれど
器用な人は、どうゆう役柄もこなすのね〜って感じでした。
そうそう、息子役と言えば、成長し高校生となったユウジ役を
「スウィングガールズ」で女のなかに唯一男の子〜なメンバー員をやっていた平岡君が。
彼、けっこう好きデス(*^o^*)
台詞など、とてもまだまだ上手とは言えないけど(むしろ下手っぴい(爆))あの爽やかな笑顔など、イイですよねぇ。
・・・っと思ったら、さすが、ジュノンボーイだったのねん。
・・・っと言うことで、思いっきり前後しますが、
先週ハシゴしたぶんの一本、トム・クルーズの「コラテラル」
まぁおそらくもちろんトム氏が主演となるのだとは思いますが、
メインとして右往左往と(爆)活躍するのは、タクシードライバーであるマックス役のジェイミー・フォックス君でしたね。
タクシー会社で勤続12年、やがて自分のリムジン会社を〜っと言う漠然とした夢を持ちながらも
大事に飾って持っているモルディブ諸島の風景に心を飛ばしながら、日々の生活を続けている、そんなどちらかと言うとマジメで平凡なタクシードライバー。
そんな彼がある夜乗せてしまったひとりの男ヴィンセントによってとんでもない目に遭遇することに・・・。
まさに”巻き添え”なのでした。(爆)
自分の”仕事”を効率良く(?)果たすためにマックス運転のタクシーを利用するヴィンセントなわけだけれど
途中でチラリと出てきた話の様子からだと、前の仕事を果たしたところでも、同じようにタクシーを利用し、そしてドライバーは・・・だったみたいですよね。
・・・ってことは、もちろん、この仕事が無事に終了のときには、マックスへの処置は、残金をはずんで支払うだけではすまなかったわけよね、きっと。
それが、ヴィンセントにとっては予想外に手こずってしまうことに〜〜^_^;
(イヤ、たしかに、ヴィンセントは、その道のプロ、マックスは単なるタクシードライバーなわけで、
結末あたりを考えると、ウーーーム、急に手強くなったなぁ、コイツ〜って感じでしょうか(笑))
二人に絡んでくる女性検事アニーには、ジェイダ・ピンケット・スミス。
そう、ウィル・スミスの奥様ですね〜。
知的でお洒落な役柄でもあるしメイクなどの具合からでしょうか
「マトリックス」シリーズなどでの彼女より数倍美しく見えました(爆)
そそ、冒頭、ほんの一瞬の登場シーンに(ヴィンセントに”仕事”の鞄を手渡す役よね?)「トランスポーター」なジェイソン・ステイサムが何気に出てましたね。
これも”運び屋”稼業なのかしら〜(笑)
先週ハシゴしたぶんの一本、トム・クルーズの「コラテラル」
まぁおそらくもちろんトム氏が主演となるのだとは思いますが、
メインとして右往左往と(爆)活躍するのは、タクシードライバーであるマックス役のジェイミー・フォックス君でしたね。
タクシー会社で勤続12年、やがて自分のリムジン会社を〜っと言う漠然とした夢を持ちながらも
大事に飾って持っているモルディブ諸島の風景に心を飛ばしながら、日々の生活を続けている、そんなどちらかと言うとマジメで平凡なタクシードライバー。
そんな彼がある夜乗せてしまったひとりの男ヴィンセントによってとんでもない目に遭遇することに・・・。
まさに”巻き添え”なのでした。(爆)
自分の”仕事”を効率良く(?)果たすためにマックス運転のタクシーを利用するヴィンセントなわけだけれど
途中でチラリと出てきた話の様子からだと、前の仕事を果たしたところでも、同じようにタクシーを利用し、そしてドライバーは・・・だったみたいですよね。
・・・ってことは、もちろん、この仕事が無事に終了のときには、マックスへの処置は、残金をはずんで支払うだけではすまなかったわけよね、きっと。
それが、ヴィンセントにとっては予想外に手こずってしまうことに〜〜^_^;
(イヤ、たしかに、ヴィンセントは、その道のプロ、マックスは単なるタクシードライバーなわけで、
結末あたりを考えると、ウーーーム、急に手強くなったなぁ、コイツ〜って感じでしょうか(笑))
二人に絡んでくる女性検事アニーには、ジェイダ・ピンケット・スミス。
そう、ウィル・スミスの奥様ですね〜。
知的でお洒落な役柄でもあるしメイクなどの具合からでしょうか
「マトリックス」シリーズなどでの彼女より数倍美しく見えました(爆)
そそ、冒頭、ほんの一瞬の登場シーンに(ヴィンセントに”仕事”の鞄を手渡す役よね?)「トランスポーター」なジェイソン・ステイサムが何気に出てましたね。
これも”運び屋”稼業なのかしら〜(笑)
そして、レディースデーのハシゴ、もう一本は酷評の誉れ高き(爆)ハル・ベリーの「キャットウーマン」
実は、コレじゃなく、「笑いの大学」にしようかどうしようかと
かなり迷ったのだけれども、
「オールドボーイ」と合わせて2本ともにアジアな鑑賞をする気分ではなかったので〜^_^;
もちろん、誰の感想を聞いてもイマひとつな、イヤけっこう酷評なコレをあえて選ばなくてイイような気もしたけれど
こうゆう評判の悪いやつって、たとえレンタルとなっても
結局は手を出さないまんま〜〜になることも多いんだよなぁ〜私。(「ハルク」などいまだに観てないし(爆))
で、どうせ、時間も短めなことだし、まぁ、私、特にハル・ベリー好きなわけじゃないし(よって失望もしない^_^;)
シャロン・ストーンの悪役っぷりと、ベンジャミン・ブラットが眺められればイイかな〜っと思って臨んだので、
それほどアチャ〜〜じゃありませんでした(笑)
それにしても、変身後のハル・ベリーの衣装はもちろんなわけだけれど
メイクのドきついこと。
髪も短髪になっちゃって、なんかその風貌が、キャットウーマンって言うよりかつてのルビー・モレノ嬢(だっけ?)に見えてしまったのは、私だけ?(爆)
そそ、共演に、TVシリーズ「ダークエンジェル」のサン刑事の人もいるし、
「24」ファーストシリーズのゲインズ役の人もいるので
海ドラファンにはチトにんまり〜かも♪
まぁだいたいが、猫の遺伝子混入系な「ダークエンジェル」のマックスとこのキャットウーマンって微妙に重なるよねぇ。
でも・・マックスのほうがカワイイわね(笑)
実は、コレじゃなく、「笑いの大学」にしようかどうしようかと
かなり迷ったのだけれども、
「オールドボーイ」と合わせて2本ともにアジアな鑑賞をする気分ではなかったので〜^_^;
もちろん、誰の感想を聞いてもイマひとつな、イヤけっこう酷評なコレをあえて選ばなくてイイような気もしたけれど
こうゆう評判の悪いやつって、たとえレンタルとなっても
結局は手を出さないまんま〜〜になることも多いんだよなぁ〜私。(「ハルク」などいまだに観てないし(爆))
で、どうせ、時間も短めなことだし、まぁ、私、特にハル・ベリー好きなわけじゃないし(よって失望もしない^_^;)
シャロン・ストーンの悪役っぷりと、ベンジャミン・ブラットが眺められればイイかな〜っと思って臨んだので、
それほどアチャ〜〜じゃありませんでした(笑)
それにしても、変身後のハル・ベリーの衣装はもちろんなわけだけれど
メイクのドきついこと。
髪も短髪になっちゃって、なんかその風貌が、キャットウーマンって言うよりかつてのルビー・モレノ嬢(だっけ?)に見えてしまったのは、私だけ?(爆)
そそ、共演に、TVシリーズ「ダークエンジェル」のサン刑事の人もいるし、
「24」ファーストシリーズのゲインズ役の人もいるので
海ドラファンにはチトにんまり〜かも♪
まぁだいたいが、猫の遺伝子混入系な「ダークエンジェル」のマックスとこのキャットウーマンって微妙に重なるよねぇ。
でも・・マックスのほうがカワイイわね(笑)
コメントをみる |

先週のレディース鑑賞ぶんをまだアップしてないので
チョット前後しちゃうんだけど・・・ま、いっか(爆)
なんでも原作は日本のコミック、それをあの「JSA」監督で
なんとカンヌではグランプリ受賞〜な今作品。
っと言うことだけはチラっと聞いてたけれど
主演に俳優さんはオッサンだし(失礼^_^;)
特に興味もわいてなく、観たいリストに入ってなかったんだけど〜。
まぁ、共演にユ・ジテ君がいるところに、少々興味惹かれていたのだけれど・・・結局観ちゃいました(爆)
最近多い、結末を決して話さないでください系な展開。
なので、当然、話せませんが〜(笑)
そっか・・・やはり、たしかに韓国映画的な〜。
・・・って、日本のコミックのほうも、こうゆう展開なんでしょうかなぁ〜全く知りませんが。
映像的に、フト、日本で言うところの”ケイゾク”などの堤作品みたいな感じのところもあれば〜
っと、やはり個性的な類なんでしょうね。
微妙に直視できそうにない(半目状態(爆))シーンもあれど
それほど嫌いでもない感じ。
主演のオッサン(たびたび失礼^_^; チェ・ミンシク氏)の
使用前、使用後〜みたいな体付きの変化も見事デシタし
ユ・ジテ君の狂気な悪役っぷりも、やはりなかなかデシタ。
ただ・・・また観たいか〜〜って言うと、もういいけど (((((^^;)(爆)
口は災いのもと・・・に尽きるとはいえ、あまりにも哀しい話〜
って感じかな。
チョット前後しちゃうんだけど・・・ま、いっか(爆)
なんでも原作は日本のコミック、それをあの「JSA」監督で
なんとカンヌではグランプリ受賞〜な今作品。
っと言うことだけはチラっと聞いてたけれど
主演に俳優さんはオッサンだし(失礼^_^;)
特に興味もわいてなく、観たいリストに入ってなかったんだけど〜。
まぁ、共演にユ・ジテ君がいるところに、少々興味惹かれていたのだけれど・・・結局観ちゃいました(爆)
最近多い、結末を決して話さないでください系な展開。
なので、当然、話せませんが〜(笑)
そっか・・・やはり、たしかに韓国映画的な〜。
・・・って、日本のコミックのほうも、こうゆう展開なんでしょうかなぁ〜全く知りませんが。
映像的に、フト、日本で言うところの”ケイゾク”などの堤作品みたいな感じのところもあれば〜
っと、やはり個性的な類なんでしょうね。
微妙に直視できそうにない(半目状態(爆))シーンもあれど
それほど嫌いでもない感じ。
主演のオッサン(たびたび失礼^_^; チェ・ミンシク氏)の
使用前、使用後〜みたいな体付きの変化も見事デシタし
ユ・ジテ君の狂気な悪役っぷりも、やはりなかなかデシタ。
ただ・・・また観たいか〜〜って言うと、もういいけど (((((^^;)(爆)
口は災いのもと・・・に尽きるとはいえ、あまりにも哀しい話〜
って感じかな。
コメントをみる |

シークレット・ウインドウ
2004年10月27日 劇場鑑賞映画
スティーブン・キング原作、ジョニー・デップ主演のミステリー・ホラー(?)。
妻の浮気もあり、スランプ状態で山小屋にひきこもった生活をする作家に突然の訪問者。そして盗作疑惑・・・。
・・ってことで、まぁ終始、キング作品の怪しい〜雰囲気にも満ちているわけだけれども
それ以上に、なんといっても、主演ジョニデのシーンが多い、多い♪
多少小汚い格好してようが、穴あいた上着をだらしなく羽織っていようが
髪がクシャクシャしてようが、眉間にシワ寄ってようが
それでも妙にお洒落に見えたり(爆)
ラストあたりの狂気に満ちた様子も(髪はバッチリ、ストレートになってるのだが・・(笑))
怖くてもジョニデなら魅力的♪♪に思えるところなんかは、
ひょっとして、いいんでしょうかねぇ〜〜っとも思えるほど^_^;
キング作品で作家で・・っと言うと、たしか「ダーク・ハーフ」あたりもそうじゃなかったっけ?
それではたしか、今作品で共演してるティモシー・ハットンが主演だったよね。
まぁでも、彼としては、今回は地味〜なイチ共演者でしたね。
妻の浮気もあり、スランプ状態で山小屋にひきこもった生活をする作家に突然の訪問者。そして盗作疑惑・・・。
・・ってことで、まぁ終始、キング作品の怪しい〜雰囲気にも満ちているわけだけれども
それ以上に、なんといっても、主演ジョニデのシーンが多い、多い♪
多少小汚い格好してようが、穴あいた上着をだらしなく羽織っていようが
髪がクシャクシャしてようが、眉間にシワ寄ってようが
それでも妙にお洒落に見えたり(爆)
ラストあたりの狂気に満ちた様子も(髪はバッチリ、ストレートになってるのだが・・(笑))
怖くてもジョニデなら魅力的♪♪に思えるところなんかは、
ひょっとして、いいんでしょうかねぇ〜〜っとも思えるほど^_^;
キング作品で作家で・・っと言うと、たしか「ダーク・ハーフ」あたりもそうじゃなかったっけ?
それではたしか、今作品で共演してるティモシー・ハットンが主演だったよね。
まぁでも、彼としては、今回は地味〜なイチ共演者でしたね。
←コレは、文庫本版「予言」ですが^_^;
まずレディースデー料金の1000円で観れて、
しかもいちおうコレって、”感染””予言”っと2本立てなわけだし(爆)
(間に休憩10分もちゃんと取ってあったし)
なら、まぁ、単純にお得〜?なわけですが、
正直言って、特に「感染」のほうは、アララ、「2046」に引き続き、見事にやっちゃったかも・・・・っと思いました^_^;
まぁねぇ、それでも佐藤浩市さんなど出てるわけだし、
思いっきり怪しく佐野史郎あたりも出てくるわけですよ〜。
で、終始とある病院のなかでの話なので、思いっきり密室、閉鎖された空間。
そこで医師役な佐藤、佐野、高嶋(弟)他、看護士メンバーな女優陣らが、またなんか舞台劇を思わせるような芝居をするわけですよ〜。
で、少々グロかったり、怖そう〜な原因となるモノあたりは
映すようでしっかりとは映さない、
それでジワジワ〜っと怖いのかなぁ・・・っと思うと、
まぁ微妙にそんなでもなく、そのまんまけだるく終結へ(爆)
その「感染」に比べれば、「予言」のほうは、比較的ストーリーがちゃんと練られた感じがして、
主演が私としてはあまり得意ではない三上博史だというのにも関わらず観ちゃいました(笑)
(でもなんだかんだ言って、彼の「パラサイトイヴ」もちゃんと劇場鑑賞してるなぁ〜(爆))
その”新聞”の登場場面も、けっこう怖いし、音などでもドキっとさせられる場面もあったわけですが、
終わりかたもまぁ、予想はつくとしても、ちゃんとしてるしね。
なんでも昨今のハリウッドによるリメイクブームの流れか
この作品なども、リメイクされるそうなので、
あちらの俳優さんたちで、も少しゴージャスに(?)
派手に作られても、それはそれで面白そうだなぁ〜っとコッチは思いました。
まずレディースデー料金の1000円で観れて、
しかもいちおうコレって、”感染””予言”っと2本立てなわけだし(爆)
(間に休憩10分もちゃんと取ってあったし)
なら、まぁ、単純にお得〜?なわけですが、
正直言って、特に「感染」のほうは、アララ、「2046」に引き続き、見事にやっちゃったかも・・・・っと思いました^_^;
まぁねぇ、それでも佐藤浩市さんなど出てるわけだし、
思いっきり怪しく佐野史郎あたりも出てくるわけですよ〜。
で、終始とある病院のなかでの話なので、思いっきり密室、閉鎖された空間。
そこで医師役な佐藤、佐野、高嶋(弟)他、看護士メンバーな女優陣らが、またなんか舞台劇を思わせるような芝居をするわけですよ〜。
で、少々グロかったり、怖そう〜な原因となるモノあたりは
映すようでしっかりとは映さない、
それでジワジワ〜っと怖いのかなぁ・・・っと思うと、
まぁ微妙にそんなでもなく、そのまんまけだるく終結へ(爆)
その「感染」に比べれば、「予言」のほうは、比較的ストーリーがちゃんと練られた感じがして、
主演が私としてはあまり得意ではない三上博史だというのにも関わらず観ちゃいました(笑)
(でもなんだかんだ言って、彼の「パラサイトイヴ」もちゃんと劇場鑑賞してるなぁ〜(爆))
その”新聞”の登場場面も、けっこう怖いし、音などでもドキっとさせられる場面もあったわけですが、
終わりかたもまぁ、予想はつくとしても、ちゃんとしてるしね。
なんでも昨今のハリウッドによるリメイクブームの流れか
この作品なども、リメイクされるそうなので、
あちらの俳優さんたちで、も少しゴージャスに(?)
派手に作られても、それはそれで面白そうだなぁ〜っとコッチは思いました。
コメントをみる |

コレと「コラテラル」の先行上映とドッチを観ようかと
(時間の関係で今日はハシゴは出来なかったし〜)
悩みに悩んだ結果、まぁ気分的に今日はコレかな・・っと
選んだ「2046」だったのですが・・・・・
正直なところ、私には全く合わなかったようで〜
まぁ、ここしばらくで観た映画のなかで、
これほどまでに眠気を誘うのは無かったような(爆)
冒頭あたりはまだ平気でしたが、
もうどんどんどんどん延々と睡魔との闘いになってしまい
(注:前夜もそこそこにちゃんと寝てるし、睡眠不足でもなかったはずなのに・・・)
もう、はっきり言って、内容がどうのこうのだの、サッパリです(笑)
(不眠症に悩む人などは、きっと究極の救いの映画になるのでは?オイオイっ)
あのけだるいって言うか、独特の音楽の流れかたやら男女の雰囲気やらで、
まるで子守唄のように、”眠れ〜眠れ〜”っと囁かれているようで〜。
なんでもそれがまたこのウォン・カーウァイ監督作品の特徴らしいのですが
なんせ「花様年華」も観てませんし、
ズラッとあるその作品、そういえばどれも未見デシタ
(金城君のをたしか観てみたいな〜って思ったことはあったんだけどねぇ)
やっぱ、こんな風だから、合わなかったんですかしらね^_^;
残念なことに、キムタクがどうのこうのより、
あの「グリーンデスティニー」で格好イイな〜っと思ったチャン・チェンの出演場面を
その眠気との格闘で、見たような見ないような・・っとハッキリ認識できなかったこと。
まぁだからと言って、もう一度再鑑賞してまた眠気と格闘する気もあまり無いので(爆)このまま封印かな〜 (((((^^;)
(時間の関係で今日はハシゴは出来なかったし〜)
悩みに悩んだ結果、まぁ気分的に今日はコレかな・・っと
選んだ「2046」だったのですが・・・・・
正直なところ、私には全く合わなかったようで〜
まぁ、ここしばらくで観た映画のなかで、
これほどまでに眠気を誘うのは無かったような(爆)
冒頭あたりはまだ平気でしたが、
もうどんどんどんどん延々と睡魔との闘いになってしまい
(注:前夜もそこそこにちゃんと寝てるし、睡眠不足でもなかったはずなのに・・・)
もう、はっきり言って、内容がどうのこうのだの、サッパリです(笑)
(不眠症に悩む人などは、きっと究極の救いの映画になるのでは?オイオイっ)
あのけだるいって言うか、独特の音楽の流れかたやら男女の雰囲気やらで、
まるで子守唄のように、”眠れ〜眠れ〜”っと囁かれているようで〜。
なんでもそれがまたこのウォン・カーウァイ監督作品の特徴らしいのですが
なんせ「花様年華」も観てませんし、
ズラッとあるその作品、そういえばどれも未見デシタ
(金城君のをたしか観てみたいな〜って思ったことはあったんだけどねぇ)
やっぱ、こんな風だから、合わなかったんですかしらね^_^;
残念なことに、キムタクがどうのこうのより、
あの「グリーンデスティニー」で格好イイな〜っと思ったチャン・チェンの出演場面を
その眠気との格闘で、見たような見ないような・・っとハッキリ認識できなかったこと。
まぁだからと言って、もう一度再鑑賞してまた眠気と格闘する気もあまり無いので(爆)このまま封印かな〜 (((((^^;)
コメントをみる |

昨日「インファナル・アフェア2」とハシゴ鑑賞した作品。
インファナル〜2に、あまりにも満足したせいもあってか
まぁこちらのほうは、ソコソコ・・・って感じになってしまったけれども、
これも、もちろん、そう悪くはなかった(爆)
シャマラン監督作品、「シックスセンス」に「アンブレイカブル」に「サイン」
そしてコレと、やはり”シャマラン・ワールド”が展開されてました。
内容的にはねぇ、もちろん何も語れませんが、
たしか「サイン」のときにCinema Indexに書いたような気がするけど、
今作の展開も”アウターリミッツ”や海外ドラマなどでは
それほど珍しくもないような設定具合。
ただ、そこに”愛”を主張するのが、シャマラン流〜って感じかな。
だって、へたするとなんかカルトな、違う意味で”コワイ”話に
なってしまいそうなネタでもあるわけで・・・ねぇ(爆)
ヒロイン、ブライス・ダラス・ハワード、素敵でした。
特にあの髪型がイイね〜似合ってて♪
インファナル〜2に、あまりにも満足したせいもあってか
まぁこちらのほうは、ソコソコ・・・って感じになってしまったけれども、
これも、もちろん、そう悪くはなかった(爆)
シャマラン監督作品、「シックスセンス」に「アンブレイカブル」に「サイン」
そしてコレと、やはり”シャマラン・ワールド”が展開されてました。
内容的にはねぇ、もちろん何も語れませんが、
たしか「サイン」のときにCinema Indexに書いたような気がするけど、
今作の展開も”アウターリミッツ”や海外ドラマなどでは
それほど珍しくもないような設定具合。
ただ、そこに”愛”を主張するのが、シャマラン流〜って感じかな。
だって、へたするとなんかカルトな、違う意味で”コワイ”話に
なってしまいそうなネタでもあるわけで・・・ねぇ(爆)
ヒロイン、ブライス・ダラス・ハワード、素敵でした。
特にあの髪型がイイね〜似合ってて♪
インファナル・アフェア2 無間序曲
2004年9月22日 劇場鑑賞映画
←は”1”のほうですが(爆)、その続編(・・・っと言うことよね、いちおう)2を観てきました。
イヤァ、これは面白かった!!
もちろん1もかなり面白かったので、続編となるとどんなもんだろう・・・って感じでおそるおそるだったのですが、
イエイエなかなかどーして前作を上回る勢いで引き込まれてしまいました。
”時間”的には、さかのぼっているわけで、前作にチラリとしか登場していない若きヤンとラウの時代になります。
そのときも短い出演シーンのわりに見惚れましたが(爆)、
若きヤン、ショーン・ユー、格好イイです(*^o^*)
エディソン・チャンのほうは、どちらかというとあまり好みのタイプではないので(笑)チト苦手・・・
おぉ〜それが成長するとまたチト苦手なアンディ・ラウになるのだから系統的に正解だわねぇ〜〜っと一人関係なく納得しながら・・(爆)
サムやウォン警部も引き続き(若返って(笑))めいっぱい登場してますが、
他にも今回は脇キャラが充実!なかなかみな魅力的でした。
時間をさかのぼってるわけだし、まぁ前作を未見な人が2のほうから観ても問題はないのかもしれないけど・・
やっぱり先に1のほうを観てからのほうが、この作品に限っては楽しめる部分もあるのではないかと思いました。
おぉ〜〜そうゆう流れだったのね・・ってな感じにね。
さて、さらにその完結編(?)”3”終局無間は、来年GW日本公開らしいです。
ウワァ、またどうゆう話の流れになっているのでしょう・・
なんでも1で描かれなかった部分を描くとか〜。
もう、いまからこれも楽しみデス♪
イヤァ、これは面白かった!!
もちろん1もかなり面白かったので、続編となるとどんなもんだろう・・・って感じでおそるおそるだったのですが、
イエイエなかなかどーして前作を上回る勢いで引き込まれてしまいました。
”時間”的には、さかのぼっているわけで、前作にチラリとしか登場していない若きヤンとラウの時代になります。
そのときも短い出演シーンのわりに見惚れましたが(爆)、
若きヤン、ショーン・ユー、格好イイです(*^o^*)
エディソン・チャンのほうは、どちらかというとあまり好みのタイプではないので(笑)チト苦手・・・
おぉ〜それが成長するとまたチト苦手なアンディ・ラウになるのだから系統的に正解だわねぇ〜〜っと一人関係なく納得しながら・・(爆)
サムやウォン警部も引き続き(若返って(笑))めいっぱい登場してますが、
他にも今回は脇キャラが充実!なかなかみな魅力的でした。
時間をさかのぼってるわけだし、まぁ前作を未見な人が2のほうから観ても問題はないのかもしれないけど・・
やっぱり先に1のほうを観てからのほうが、この作品に限っては楽しめる部分もあるのではないかと思いました。
おぉ〜〜そうゆう流れだったのね・・ってな感じにね。
さて、さらにその完結編(?)”3”終局無間は、来年GW日本公開らしいです。
ウワァ、またどうゆう話の流れになっているのでしょう・・
なんでも1で描かれなかった部分を描くとか〜。
もう、いまからこれも楽しみデス♪
コメントをみる |

ホントは先行上映のときに狙っていたのですが
(行く用意までしてた・・)
上映館の空席情報を見て急遽断念
(滅茶苦茶混んでたのっ!)
で、公開初日での鑑賞となりました。
その先行のときのことがあるし、しかも連休、
こりゃいつもより早めに行っておかなくちゃ・・っと頑張りましたが
なんのことはない、連休初日のアサイチ回だったから、
みんな寝坊モードだったのか、全然空いてマシタ(爆)
ロビーにワラワラと開場を待っていた男の子たちは
しっかりバイオ2のほうに流れて行ったしねぇ^_^;
近未来な話なんだけれども(30年後くらいに、あそこまで
ありえるか?ってとこは微妙よね(^_^;))
主人公スプーナー刑事の部屋が妙にレトロ(?)なとこや、
意味ありげな夢に毎回うなされて目覚めていたり
傷跡の残る左腕の描写が何も説明がないわりにシツコイなぁ〜っと思っていると・・・そうゆうわけだったのね。
しかし、ウィル・スミス。
ロボット相手に、走っても劣らない(爆)
彼のアクションは、やっぱり見栄えしますね。
共演にはブリジット・モイナハン。
わりと知的かつ行動的〜ってキャラでの主人公を補佐する役どころって言うの最近多くないですか?このかた。
「トータル・フィアーズ」や「リクルート」あたりにしても。
特に好き嫌いが目立たない、かつ主人公を食わない〜タイプの
相手役女優として重宝なのかも。
ただ、この人の以前の作品「コヨーテ・アグリー」では、
もっと強烈に主張するタイプだったので、
地味に脇キャラに定着しちゃったのね・・・って感じがします。
もうこの人がチラッと登場したら悪役以外の何者でもないだろう(爆)・・ってくらいのブルース・グリーンウッド演じる会長の結末が予想外でした。
(行く用意までしてた・・)
上映館の空席情報を見て急遽断念
(滅茶苦茶混んでたのっ!)
で、公開初日での鑑賞となりました。
その先行のときのことがあるし、しかも連休、
こりゃいつもより早めに行っておかなくちゃ・・っと頑張りましたが
なんのことはない、連休初日のアサイチ回だったから、
みんな寝坊モードだったのか、全然空いてマシタ(爆)
ロビーにワラワラと開場を待っていた男の子たちは
しっかりバイオ2のほうに流れて行ったしねぇ^_^;
近未来な話なんだけれども(30年後くらいに、あそこまで
ありえるか?ってとこは微妙よね(^_^;))
主人公スプーナー刑事の部屋が妙にレトロ(?)なとこや、
意味ありげな夢に毎回うなされて目覚めていたり
傷跡の残る左腕の描写が何も説明がないわりにシツコイなぁ〜っと思っていると・・・そうゆうわけだったのね。
しかし、ウィル・スミス。
ロボット相手に、走っても劣らない(爆)
彼のアクションは、やっぱり見栄えしますね。
共演にはブリジット・モイナハン。
わりと知的かつ行動的〜ってキャラでの主人公を補佐する役どころって言うの最近多くないですか?このかた。
「トータル・フィアーズ」や「リクルート」あたりにしても。
特に好き嫌いが目立たない、かつ主人公を食わない〜タイプの
相手役女優として重宝なのかも。
ただ、この人の以前の作品「コヨーテ・アグリー」では、
もっと強烈に主張するタイプだったので、
地味に脇キャラに定着しちゃったのね・・・って感じがします。
もうこの人がチラッと登場したら悪役以外の何者でもないだろう(爆)・・ってくらいのブルース・グリーンウッド演じる会長の結末が予想外でした。
(←は、小説「LOVERS」文庫版画像ね。)
チャン・ツィイー、金城武、アンディ・ラウ共演、チャン・イーモウ監督の時代劇アクション大作。
唐の時代、飛刀門と呼ばれる反乱軍とその鎮圧を使命とする官吏ら。
「HERO」に通じるような虚々実々な世界が、またさらに美しい色合いで描かれている。
・・・っと言うのも、もともとは、「HERO2」なるものの製作の予定でもあったらしい。
(たしかに、そうだ、金城さんがあの「HERO」の続編に出る〜っと言うので期待してたもの)
チャン・ツィイー嬢・刺客、金城さん・王の息子、アンディ・ラウ・将軍・・・なぁんて言う当初の予定でもあったらしい。
〜が、結局は、まったく別のモノとして作られることになったのは、
ハリウッドのような続編に継ぐ続編〜っというのを監督が嫌ったからみたい。
(まぁ、結果は、おそらくこれで良かったんだと思うのだけれど、
そのありきたりな続編版ってのも、チト観てみたかったような気も・・・(爆))
概して言えば、シャオメイ、ジン、リウの三人の愛が絡み合う物語なのだけれども、
なにぶんにも、男2人に女1人。
チャン・ツィイー嬢をめぐっての金城さんとアンディ・ラウ。
ただ、個人的好みからすれば、若い金城さんと(またそれに格好イイんだ、弓を引くシーンなどレゴラスも真っ青!(爆)馬上姿も様になってるし(*^_^*))
だいぶ年上なアンディ・ラウの微妙に偏執的な雰囲気と比べちゃ、
誰が迷うか・・・ってとこでねぇ(笑)
もう並べただけでシャオメイじゃないけど、決着はついてるでしょ・・って感じでもあり〜(^^;
これまでの役柄のイメージで、わりと好き勝手な姫君って言うのが多かったようなチャン・ツィイー嬢のような気がするけれど
(ちょうど少し前に観た「MUSA」でも元をただせば悲劇の原因を作ったのは姫君の気まぐれだったし・・)
この役は、可憐でかつ凛々しく、今まで観たなかで一番素敵だったねぇ、文句なしで美しかった!
邦画や日本のドラマじゃない金城さんも少しは観ているんだけれども、
最近は、ずっと日本語を喋る金城さんに見慣れていたせいか(笑)
冒頭あたりは、慣れるまでに大変だった(爆)
だからかなぁ、彼の声って特長あって(好みもあると思うけれど)素敵じゃない?
もちろん日本語じゃないからかもしれないけど、セリフのアチコチに
微妙に、ん?コレって金城さん本人の声?って思えたのがあったような気がするんだけれど、気のせいかなぁ・・・。
早口で中国語なセリフを喋る声と普通に日本語を話す金城さんの声とは
その発音具合で違って聞こえちゃうだけなのかな。
劇場公開とほぼ同時にこの製作現場密着の「LOVERS外伝」なるDVDも発売(レンタルもか?)されたらしい。
それもぜひ観てみたいかも〜♪
チャン・ツィイー、金城武、アンディ・ラウ共演、チャン・イーモウ監督の時代劇アクション大作。
唐の時代、飛刀門と呼ばれる反乱軍とその鎮圧を使命とする官吏ら。
「HERO」に通じるような虚々実々な世界が、またさらに美しい色合いで描かれている。
・・・っと言うのも、もともとは、「HERO2」なるものの製作の予定でもあったらしい。
(たしかに、そうだ、金城さんがあの「HERO」の続編に出る〜っと言うので期待してたもの)
チャン・ツィイー嬢・刺客、金城さん・王の息子、アンディ・ラウ・将軍・・・なぁんて言う当初の予定でもあったらしい。
〜が、結局は、まったく別のモノとして作られることになったのは、
ハリウッドのような続編に継ぐ続編〜っというのを監督が嫌ったからみたい。
(まぁ、結果は、おそらくこれで良かったんだと思うのだけれど、
そのありきたりな続編版ってのも、チト観てみたかったような気も・・・(爆))
概して言えば、シャオメイ、ジン、リウの三人の愛が絡み合う物語なのだけれども、
なにぶんにも、男2人に女1人。
チャン・ツィイー嬢をめぐっての金城さんとアンディ・ラウ。
ただ、個人的好みからすれば、若い金城さんと(またそれに格好イイんだ、弓を引くシーンなどレゴラスも真っ青!(爆)馬上姿も様になってるし(*^_^*))
だいぶ年上なアンディ・ラウの微妙に偏執的な雰囲気と比べちゃ、
誰が迷うか・・・ってとこでねぇ(笑)
もう並べただけでシャオメイじゃないけど、決着はついてるでしょ・・って感じでもあり〜(^^;
これまでの役柄のイメージで、わりと好き勝手な姫君って言うのが多かったようなチャン・ツィイー嬢のような気がするけれど
(ちょうど少し前に観た「MUSA」でも元をただせば悲劇の原因を作ったのは姫君の気まぐれだったし・・)
この役は、可憐でかつ凛々しく、今まで観たなかで一番素敵だったねぇ、文句なしで美しかった!
邦画や日本のドラマじゃない金城さんも少しは観ているんだけれども、
最近は、ずっと日本語を喋る金城さんに見慣れていたせいか(笑)
冒頭あたりは、慣れるまでに大変だった(爆)
だからかなぁ、彼の声って特長あって(好みもあると思うけれど)素敵じゃない?
もちろん日本語じゃないからかもしれないけど、セリフのアチコチに
微妙に、ん?コレって金城さん本人の声?って思えたのがあったような気がするんだけれど、気のせいかなぁ・・・。
早口で中国語なセリフを喋る声と普通に日本語を話す金城さんの声とは
その発音具合で違って聞こえちゃうだけなのかな。
劇場公開とほぼ同時にこの製作現場密着の「LOVERS外伝」なるDVDも発売(レンタルもか?)されたらしい。
それもぜひ観てみたいかも〜♪
9月公開映画、予告編
2004年8月25日 劇場鑑賞映画レディースデイにて「誰も知らない」鑑賞。
それについてはこのあとあらためて書くことにするけれども、
上映前の予告編いろいろ・・・やっぱり邦画上映前には邦画なのね。
タイトルと音声のみの竹内結子の「今、会いにゆきます」や
やはりタイトルなどの視覚のみのJホラーな「感染」「予言」などの他に
観たいな〜っと印象深かったのが2作。
一つはもうすぐ9月上旬公開の
「スウィングガールズ」
http://www.swinggirls.jp/index.html
あの「ウォーターボーイズ」の矢口監督作品の女の子版って感じでしょうか?
ジャズに挑戦する田舎の女子高生たち♪
もう一つは、9月下旬公開の
「SURVIVE STYLE5+」(サバイブスタイル5・・・でイイのかな〜)
http://ss5.goo.ne.jp/
CM界最強コンビと言われる多田&関口の作品なだけあって
まぁ予告編だけでも強烈なインパクト!!
浅野忠信、阿部寛、小泉今日子、岸部一徳に、なぁんとあのヴィーニー・ジョーンズまで!!
こりゃ来月邦画もなかなかかも〜♪
それについてはこのあとあらためて書くことにするけれども、
上映前の予告編いろいろ・・・やっぱり邦画上映前には邦画なのね。
タイトルと音声のみの竹内結子の「今、会いにゆきます」や
やはりタイトルなどの視覚のみのJホラーな「感染」「予言」などの他に
観たいな〜っと印象深かったのが2作。
一つはもうすぐ9月上旬公開の
「スウィングガールズ」
http://www.swinggirls.jp/index.html
あの「ウォーターボーイズ」の矢口監督作品の女の子版って感じでしょうか?
ジャズに挑戦する田舎の女子高生たち♪
もう一つは、9月下旬公開の
「SURVIVE STYLE5+」(サバイブスタイル5・・・でイイのかな〜)
http://ss5.goo.ne.jp/
CM界最強コンビと言われる多田&関口の作品なだけあって
まぁ予告編だけでも強烈なインパクト!!
浅野忠信、阿部寛、小泉今日子、岸部一徳に、なぁんとあのヴィーニー・ジョーンズまで!!
こりゃ来月邦画もなかなかかも〜♪
コメントをみる |

もちろん劇場鑑賞ぶんも、しっかり間が飛んでしまっているのだけれど・・・ま、いっか、オイオイなんとかしますわ(^_^;)
・・ってことで、ポイントもたまってるので消化しなくちゃ次観れないし
来週はレディースもしたいものだし、っと、やっと本日鑑賞な「キング・アーサー」
こうゆう系統もしっかり観てるわりには歴史等にまるっきり疎い私なので
アーサー王〜なんて言っても、そりゃ聞いたことはあるけど・・・
うんうん、円卓の騎士やら、エクスカリバーとか、単語として
耳にしたことはある〜〜程度(爆)
いろいろと詳しい人には、これがアレで・・・なぁんて観ながら思いめぐらせたのだと思うのだけれども、
私にとっては、もうこのストーリーが全てそのまま〜っとして入ってきました。
結果的にはどうなんでしょうねぇ、それも良かった部分ってのもあるのかな?
ジェリー・ブラッカイマー製作の作品なんですよね、これ。
好きなんですよ、彼の作品って、「ザ・ロック」にしても「コン・エアー」にしても、
「タイタンズを忘れない」にしても「パイレーツ・オブ・カリビアン」にしても・・・
ハリウッド娯楽作品大好きとしては、もう思いっきり馴染めるかたですもん。
ただ、どうなんでしょう、こうゆう歴史大作もの(?)にしては、
2時間6分な本編、チト(特に終盤かな)あっさりとまとめちゃった?
・・って感じがしないでもなかったデス。
けっこうあっけなく終盤の決戦が終了し、あの婚姻の儀(?)でしょう?
もうちょっとそのあたりに盛り上がりが欲しかったかなぁ〜っとか
あと20分、30分ってとこかな?
グーーっと持ち上げられて、ポンっと放っておかれた感じなのがちょっと残念だったかも(^_^;)
アーサーはじめとする騎士たちは皆なかなか格好良かったデスよん。
(クライヴ・オーウェンさん、でもきっと乗馬苦手でしょう?
なんかあんまり様になってなかったような・・・(爆))
そのなかでも生死が別れちゃうところは辛かったですね〜あのかたもあのかたも・・・。
あと、敵役なサクソンな父子、ステラン・スカルスゲールドもティル・シュヴァイガーも、そのゴツさっぽいのが
ハマってました〜(けっこう好きなんです〜>ティル・シュヴァイガー)
・・ってことで、ポイントもたまってるので消化しなくちゃ次観れないし
来週はレディースもしたいものだし、っと、やっと本日鑑賞な「キング・アーサー」
こうゆう系統もしっかり観てるわりには歴史等にまるっきり疎い私なので
アーサー王〜なんて言っても、そりゃ聞いたことはあるけど・・・
うんうん、円卓の騎士やら、エクスカリバーとか、単語として
耳にしたことはある〜〜程度(爆)
いろいろと詳しい人には、これがアレで・・・なぁんて観ながら思いめぐらせたのだと思うのだけれども、
私にとっては、もうこのストーリーが全てそのまま〜っとして入ってきました。
結果的にはどうなんでしょうねぇ、それも良かった部分ってのもあるのかな?
ジェリー・ブラッカイマー製作の作品なんですよね、これ。
好きなんですよ、彼の作品って、「ザ・ロック」にしても「コン・エアー」にしても、
「タイタンズを忘れない」にしても「パイレーツ・オブ・カリビアン」にしても・・・
ハリウッド娯楽作品大好きとしては、もう思いっきり馴染めるかたですもん。
ただ、どうなんでしょう、こうゆう歴史大作もの(?)にしては、
2時間6分な本編、チト(特に終盤かな)あっさりとまとめちゃった?
・・って感じがしないでもなかったデス。
けっこうあっけなく終盤の決戦が終了し、あの婚姻の儀(?)でしょう?
もうちょっとそのあたりに盛り上がりが欲しかったかなぁ〜っとか
あと20分、30分ってとこかな?
グーーっと持ち上げられて、ポンっと放っておかれた感じなのがちょっと残念だったかも(^_^;)
アーサーはじめとする騎士たちは皆なかなか格好良かったデスよん。
(クライヴ・オーウェンさん、でもきっと乗馬苦手でしょう?
なんかあんまり様になってなかったような・・・(爆))
そのなかでも生死が別れちゃうところは辛かったですね〜あのかたもあのかたも・・・。
あと、敵役なサクソンな父子、ステラン・スカルスゲールドもティル・シュヴァイガーも、そのゴツさっぽいのが
ハマってました〜(けっこう好きなんです〜>ティル・シュヴァイガー)
2003/11/8鑑賞ぶん
もともとTVドラマとして先にあったわけだけど、
実はその連続ドラマのほうは、最初少し興味を持ったことは持ったんだけど
なんせ主演の釈嬢は、どちらかと言うと苦手系で・・・・で、
結局ほとんど未見なんですね〜。
じゃぁ、なぜこの劇場版は観る気になったかと言えば、
まず第一には、ちょうどフリーパスが使える最終日公開だったってことと(爆)
この際、もちろんコレでも主演の釈嬢には目を瞑って(笑)
共演の大沢&谷原、両氏を目当てに観ることにしたわけデス、正直なとこ(^_^;)
ただし、ドラマ版を単純に劇場版化したわけでもないし
続編となってるわけでもないので、
ドラマのほうを観てない私でもそこそこ楽しめました。
微妙なところは、やっぱりドラマのファンのほうがきっと堪能できたんだろうけど。
殺された死者が通り抜ける「怨みの門」の門番であるイズコが
ドラマでは釈嬢で設定されてるはずだけど、
この劇場版では、一人の刑事とこれからまさに結婚式を挙げようとする花嫁であるところからスタート。
そして式直前に、何者かに心臓をえぐり取られて絶命する〜っと言う殺人事件の被害者となるわけです。
これが同じ手口の連続殺人事件の犠牲者のひとりで、
他にも惨殺された女性達が・・・。
目の前で恋人を惨殺された熱血刑事が復讐に燃えて捜査に〜。
そこには、ある科学者のサイコな計画が・・。
刑事であるところの谷原章介と、サイコな科学者の大沢たかお、
長身な二人の対立具合もなかなかデス。
ともに愛する者をひたすら思っての善と悪〜〜って感じで。
まぁ派手な立ち回りシーンとなると、釈嬢と大沢氏のシーンがクライマックスになるわけだけどね〜。
もっとキワドイ、B級な匂いプンプンの作品かと思いきや
アクションシーンなどもかなり迫力たっぷりに描かれていて、
大沢さんの悪役キレっぷりも見事だし、
その他の女優陣もどうもモデル系と思われるよく知らない人も含めて(^^;
あまり違和感なく、この妖しい雰囲気に合ってました。
門から全貌は見えなかったものの、
なんだかすごーーく怪しげなクリーチャーみたいなのが垣間見えた時には
さすがにチョット退きそうになりましたが、
それはチラッとだけで済んで良かったぁ(爆)
もともとTVドラマとして先にあったわけだけど、
実はその連続ドラマのほうは、最初少し興味を持ったことは持ったんだけど
なんせ主演の釈嬢は、どちらかと言うと苦手系で・・・・で、
結局ほとんど未見なんですね〜。
じゃぁ、なぜこの劇場版は観る気になったかと言えば、
まず第一には、ちょうどフリーパスが使える最終日公開だったってことと(爆)
この際、もちろんコレでも主演の釈嬢には目を瞑って(笑)
共演の大沢&谷原、両氏を目当てに観ることにしたわけデス、正直なとこ(^_^;)
ただし、ドラマ版を単純に劇場版化したわけでもないし
続編となってるわけでもないので、
ドラマのほうを観てない私でもそこそこ楽しめました。
微妙なところは、やっぱりドラマのファンのほうがきっと堪能できたんだろうけど。
殺された死者が通り抜ける「怨みの門」の門番であるイズコが
ドラマでは釈嬢で設定されてるはずだけど、
この劇場版では、一人の刑事とこれからまさに結婚式を挙げようとする花嫁であるところからスタート。
そして式直前に、何者かに心臓をえぐり取られて絶命する〜っと言う殺人事件の被害者となるわけです。
これが同じ手口の連続殺人事件の犠牲者のひとりで、
他にも惨殺された女性達が・・・。
目の前で恋人を惨殺された熱血刑事が復讐に燃えて捜査に〜。
そこには、ある科学者のサイコな計画が・・。
刑事であるところの谷原章介と、サイコな科学者の大沢たかお、
長身な二人の対立具合もなかなかデス。
ともに愛する者をひたすら思っての善と悪〜〜って感じで。
まぁ派手な立ち回りシーンとなると、釈嬢と大沢氏のシーンがクライマックスになるわけだけどね〜。
もっとキワドイ、B級な匂いプンプンの作品かと思いきや
アクションシーンなどもかなり迫力たっぷりに描かれていて、
大沢さんの悪役キレっぷりも見事だし、
その他の女優陣もどうもモデル系と思われるよく知らない人も含めて(^^;
あまり違和感なく、この妖しい雰囲気に合ってました。
門から全貌は見えなかったものの、
なんだかすごーーく怪しげなクリーチャーみたいなのが垣間見えた時には
さすがにチョット退きそうになりましたが、
それはチラッとだけで済んで良かったぁ(爆)
2003/11/8鑑賞ぶん
原作は東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」。
(原作も読んでみたいんだよね〜〜でもまだハードカバーのみ?)
広告代理店勤務の若くて自信家な佐久間は担当するプロジェクトを
クライアントのビール会社のやり手副社長の鶴の一声に突如ボツにされ
これまで味わったことのない挫折を〜。
思わず副社長自宅周りに酔った勢いで立ち寄ったことから
その娘と出会うこととなる。
どうやら自宅を抜け出してきたらしい”樹理”と名乗るその娘を
行きがかり上、自室に連れ帰ってくる。
そして彼女に”誘拐”を演じて身代金を取ることをもちかけられる。
佐久間と樹理による誘拐の偽装工作がスタートする。
そして、まんまと3億円と言う大金をせしめ、成功したかと思われたが・・・。
まず、いくら有能と言っても、大手広告代理店勤務のエリート(?)と言っても、
稼いだ金は全部使う主義と言っても、あ〜んなスゴイ超豪華高層マンションに住み、
超高級車を乗りまわせる収入なのかな・・・?スゴすぎない?(^^;
まぁじゃぁきっと実家もスゴくてボンボンなのかと思えば、
途中入る身の上話の様子じゃどうもそうじゃなさそうだしねぇ。
ま、藤木王子だから、それも似合うってもんだけどね〜(爆)
”樹理”の正体に関しては、なぁんとなくそうゆう気はしてました。
・・が、もちろん、事件の詳細は見抜けなかった (((((^^;)
いかにも柄の悪そう〜な若い男の役で、あのIZAMが登場してたり、
誘拐事件の捜査絡みでカメオ出演的な、ガッツ石松(”ガッツイシマッ虫”かと思ったbyトリック(笑))や
椎名桔平チャンが登場してきた時は、妙〜に笑えました(爆)
どうせなら、これに加えて阿部チャンなんかもチラっと出てれば良かったのに。
(・・・ってさすがにそこまではしないか(^^;)
藤木君と仲間由紀恵チャンのラブシーンなども話題になってましたが、
これが仲間チャンもさることながら、やっぱり藤木王子がやけに色っぽいんですよねぇ〜(*^_^*)
男性側で襟足かき上げられてウナジ映るなんて無くない?(爆)ま、そんな感じデス。
ラストに向けての展開、ごくごく単純にハッピーエンドに終わらせてくれりゃぁイイものを格好付けてねぇ・・・・って感じでもあり。
まぁでもいろんな意味でそれを認めちゃマズイってことでしょうかしら(^_^;)
原作は東野圭吾の「ゲームの名は誘拐」。
(原作も読んでみたいんだよね〜〜でもまだハードカバーのみ?)
広告代理店勤務の若くて自信家な佐久間は担当するプロジェクトを
クライアントのビール会社のやり手副社長の鶴の一声に突如ボツにされ
これまで味わったことのない挫折を〜。
思わず副社長自宅周りに酔った勢いで立ち寄ったことから
その娘と出会うこととなる。
どうやら自宅を抜け出してきたらしい”樹理”と名乗るその娘を
行きがかり上、自室に連れ帰ってくる。
そして彼女に”誘拐”を演じて身代金を取ることをもちかけられる。
佐久間と樹理による誘拐の偽装工作がスタートする。
そして、まんまと3億円と言う大金をせしめ、成功したかと思われたが・・・。
まず、いくら有能と言っても、大手広告代理店勤務のエリート(?)と言っても、
稼いだ金は全部使う主義と言っても、あ〜んなスゴイ超豪華高層マンションに住み、
超高級車を乗りまわせる収入なのかな・・・?スゴすぎない?(^^;
まぁじゃぁきっと実家もスゴくてボンボンなのかと思えば、
途中入る身の上話の様子じゃどうもそうじゃなさそうだしねぇ。
ま、藤木王子だから、それも似合うってもんだけどね〜(爆)
”樹理”の正体に関しては、なぁんとなくそうゆう気はしてました。
・・が、もちろん、事件の詳細は見抜けなかった (((((^^;)
いかにも柄の悪そう〜な若い男の役で、あのIZAMが登場してたり、
誘拐事件の捜査絡みでカメオ出演的な、ガッツ石松(”ガッツイシマッ虫”かと思ったbyトリック(笑))や
椎名桔平チャンが登場してきた時は、妙〜に笑えました(爆)
どうせなら、これに加えて阿部チャンなんかもチラっと出てれば良かったのに。
(・・・ってさすがにそこまではしないか(^^;)
藤木君と仲間由紀恵チャンのラブシーンなども話題になってましたが、
これが仲間チャンもさることながら、やっぱり藤木王子がやけに色っぽいんですよねぇ〜(*^_^*)
男性側で襟足かき上げられてウナジ映るなんて無くない?(爆)ま、そんな感じデス。
ラストに向けての展開、ごくごく単純にハッピーエンドに終わらせてくれりゃぁイイものを格好付けてねぇ・・・・って感じでもあり。
まぁでもいろんな意味でそれを認めちゃマズイってことでしょうかしら(^_^;)
マッチスティック・メン
2004年4月24日 劇場鑑賞映画
2003/10/9鑑賞ぶん
ニコラス・ケイジ主演、ある詐欺師のドラマ。
監督リドリー・スコットが新ジャンル(コメディ部門?)に挑戦っと言うのが
まずそもそも意外な感じ。
相棒フランクと絶妙のコンビを組んで詐欺な商売をしているロイ。
しかし彼は異常なほどの潔癖症と言う悩みを抱えていて
薬のお世話にならなければ乗り越えられないほど。
家がキッチリと清潔に片付けられているのはもちろんのこと
汚れの原因となるものはとことん排除、
食べるものと言ったら毎回ツナ缶って言うのがビックリ(*_*)(爆)
さらにドアを開けるには必ず「1、2、3」と
3回開け閉めしてからじゃないとダメだと言うから全く普通ではない〜(^^;
いつもの薬が切れてしまい襲ってくるような発作状態にたまらず
フランクが紹介してくれた精神科医にかかるロイだったが、
そこでの診察から過去にわかれた妻にまだ見ぬ実子が存在するかもしれないと〜。
ついに対面することになったロイとその娘アンジェラ。
もちろん最初は戸惑っていたロイだったが、彼を慕ってくる屈託のないアンジェラの様子に
すっかり癒されたのか、病的な症状はすっかり快方に向かったようで・・。
さらにロイの本当の職業を知ってもアンジェラは明るく
まるでその”詐欺”っぷりを楽しく学ぶかのように興味津々で、
なんだかそんなことにも父親としての喜びをロイが感じ始めていた頃、
次の大仕事となる。そしてそこから意外な展開が・・・。
もうともかく、ニコちゃんの病的な潔癖症な様子が笑えるったらないし、
もちろん汚さないようにしてるんだろうけど、マメに掃除もしちゃったりで
チョット羨ましくもなる(爆)
相棒フランクのサム・ロックウェルもまぁなんとも適役って感じで
なにやら胡散臭そうな雰囲気プンプンだし〜、あの医師もねぇ・・・フフフ。
で〜もそんな曲者揃いのなかにあって、やっぱり一番の騙しっぷりだったのは
なんと言っても娘アンジェラ役のアリソン・ローマンでしょう!!
さらに実年齢を知ってまたビックリ!
どうかした時の表情が若い頃の石田ひかりっぽいかな・・って思ったのは私だけ?(^^;
思いっきり騙されたロイだったわけだが、かえって真っ当な幸せを掴めたようで
結果的にはメデタシメデタシよね〜?(^_^;)
ニコラス・ケイジ主演、ある詐欺師のドラマ。
監督リドリー・スコットが新ジャンル(コメディ部門?)に挑戦っと言うのが
まずそもそも意外な感じ。
相棒フランクと絶妙のコンビを組んで詐欺な商売をしているロイ。
しかし彼は異常なほどの潔癖症と言う悩みを抱えていて
薬のお世話にならなければ乗り越えられないほど。
家がキッチリと清潔に片付けられているのはもちろんのこと
汚れの原因となるものはとことん排除、
食べるものと言ったら毎回ツナ缶って言うのがビックリ(*_*)(爆)
さらにドアを開けるには必ず「1、2、3」と
3回開け閉めしてからじゃないとダメだと言うから全く普通ではない〜(^^;
いつもの薬が切れてしまい襲ってくるような発作状態にたまらず
フランクが紹介してくれた精神科医にかかるロイだったが、
そこでの診察から過去にわかれた妻にまだ見ぬ実子が存在するかもしれないと〜。
ついに対面することになったロイとその娘アンジェラ。
もちろん最初は戸惑っていたロイだったが、彼を慕ってくる屈託のないアンジェラの様子に
すっかり癒されたのか、病的な症状はすっかり快方に向かったようで・・。
さらにロイの本当の職業を知ってもアンジェラは明るく
まるでその”詐欺”っぷりを楽しく学ぶかのように興味津々で、
なんだかそんなことにも父親としての喜びをロイが感じ始めていた頃、
次の大仕事となる。そしてそこから意外な展開が・・・。
もうともかく、ニコちゃんの病的な潔癖症な様子が笑えるったらないし、
もちろん汚さないようにしてるんだろうけど、マメに掃除もしちゃったりで
チョット羨ましくもなる(爆)
相棒フランクのサム・ロックウェルもまぁなんとも適役って感じで
なにやら胡散臭そうな雰囲気プンプンだし〜、あの医師もねぇ・・・フフフ。
で〜もそんな曲者揃いのなかにあって、やっぱり一番の騙しっぷりだったのは
なんと言っても娘アンジェラ役のアリソン・ローマンでしょう!!
さらに実年齢を知ってまたビックリ!
どうかした時の表情が若い頃の石田ひかりっぽいかな・・って思ったのは私だけ?(^^;
思いっきり騙されたロイだったわけだが、かえって真っ当な幸せを掴めたようで
結果的にはメデタシメデタシよね〜?(^_^;)
2003/10/2鑑賞ぶん
もともとTVドラマシリーズの久々の映画化。
・・・って、ゴメンなさい、σ(^_^)、どうもそのTVシリーズ放映観てなかったらしい。
当時チャンネル数のメチャメチャ少なかった(民放2局!)実家暮らしだったからか〜?
たぶんそのへんの微妙な時期の日本放映だな〜。
すっかり忘れちゃった・・・って言うのでは、たぶんないと思うし(爆)
なので、まったくTVシリーズを思い浮かべることなく〜の鑑賞なわけです。
〜っと言っても、こうゆう特殊部隊系のアクションものって好きなんで(^^;
S.W.A.T.などの活躍の多い映画などはけっこう観てるけどね〜。
銀行たてこもり事件で相棒と命令無視の行動を取ってしまい
相棒は辞職、自分も閑職に追いやられてしまった若き隊員、ストリート。
彼の腕を見込み、やがて新しいチームを率いるためにやってきたベテラン指揮官ホンドーによって
念願の復活を遂げる。
ただ、かつての相棒には裏切り行為を働いて自分だけイイ思いをしてると思いこまれているし
(裏切ってなんかないのにねぇ)
思い通りにいかなくて挫折した相棒の組織への恨みがのちの事件へ繋がってしまう。
ホンドーが次々と隊員候補のところへ向かうところが面白い。
その途中で逃走する犯人逮捕に追うところや、のちの暴動シーンあたりを見てて、
なんだか「ザ・シールド」のノリだなぁ、
どっかにストライクチームも居そう〜(爆)なぁんて思いながら見てたんだけど、
なぁんだ、この監督って、「ホミサイド」では刑事役、そして「ザ・シールド」も
一部監督をしていたクラーク・ジョンソンだったのね。
どおりで雰囲気が通じるものがあったわけだ。
メンバー候補でベジタリアンなためにその場で却下となったあの候補者は
「ザ・シールド」初回でヴィックに撃たれちゃったテリーの人じゃなかった?
そこらへんも「ザ・シールド」繋がり?(^^;
S.W.A.T.の面々をてこずらせる麻薬王役のオリヴィエ・マルティネス。
チョット濃い系のそこそこ格好良さげな俳優さんだけど、
この役柄のせい?姿勢が悪いのが残念・・・って何見てんだか(^^;
チームの一員、ストリートの元恋人の兄ボクサー役のブライアン・ヴァン・ホルトに至っては、
これはだいぶ老けメイクよね?「閉ざされた森」のレンジャー隊員ダンバー役のほうがだんぜん格好良かった。
もともとTVドラマシリーズの久々の映画化。
・・・って、ゴメンなさい、σ(^_^)、どうもそのTVシリーズ放映観てなかったらしい。
当時チャンネル数のメチャメチャ少なかった(民放2局!)実家暮らしだったからか〜?
たぶんそのへんの微妙な時期の日本放映だな〜。
すっかり忘れちゃった・・・って言うのでは、たぶんないと思うし(爆)
なので、まったくTVシリーズを思い浮かべることなく〜の鑑賞なわけです。
〜っと言っても、こうゆう特殊部隊系のアクションものって好きなんで(^^;
S.W.A.T.などの活躍の多い映画などはけっこう観てるけどね〜。
銀行たてこもり事件で相棒と命令無視の行動を取ってしまい
相棒は辞職、自分も閑職に追いやられてしまった若き隊員、ストリート。
彼の腕を見込み、やがて新しいチームを率いるためにやってきたベテラン指揮官ホンドーによって
念願の復活を遂げる。
ただ、かつての相棒には裏切り行為を働いて自分だけイイ思いをしてると思いこまれているし
(裏切ってなんかないのにねぇ)
思い通りにいかなくて挫折した相棒の組織への恨みがのちの事件へ繋がってしまう。
ホンドーが次々と隊員候補のところへ向かうところが面白い。
その途中で逃走する犯人逮捕に追うところや、のちの暴動シーンあたりを見てて、
なんだか「ザ・シールド」のノリだなぁ、
どっかにストライクチームも居そう〜(爆)なぁんて思いながら見てたんだけど、
なぁんだ、この監督って、「ホミサイド」では刑事役、そして「ザ・シールド」も
一部監督をしていたクラーク・ジョンソンだったのね。
どおりで雰囲気が通じるものがあったわけだ。
メンバー候補でベジタリアンなためにその場で却下となったあの候補者は
「ザ・シールド」初回でヴィックに撃たれちゃったテリーの人じゃなかった?
そこらへんも「ザ・シールド」繋がり?(^^;
S.W.A.T.の面々をてこずらせる麻薬王役のオリヴィエ・マルティネス。
チョット濃い系のそこそこ格好良さげな俳優さんだけど、
この役柄のせい?姿勢が悪いのが残念・・・って何見てんだか(^^;
チームの一員、ストリートの元恋人の兄ボクサー役のブライアン・ヴァン・ホルトに至っては、
これはだいぶ老けメイクよね?「閉ざされた森」のレンジャー隊員ダンバー役のほうがだんぜん格好良かった。
トゥームレイダー 2
2004年4月24日 劇場鑑賞映画
2003/10/1鑑賞ぶん
まぁ今回も世界を駆け回りながらの大活躍なララ・クロフト!
ギリシャから中国、上海に香港、ケニア・・・どこへでもアッと言うまにすっ飛んで行っちゃいます(^^;
水、陸、空、相変わらずのアクション全開で、これでもかってほど見せまくってくれるし。
前作でももう既にそうだったけど、これはまさにアンジェリーナ嬢=ララ・クロフトの作品デスね〜♪
これからもこの勢いで世界各地を巡って欲しいもんです、まだまだしばらく続編もあり?
ギリシャで地震によって現れた隠された遺跡で
謎の珠を見事発見したララ・クロフトだったが目前で奪われ仲間が犠牲に。
(このギリシャの兄弟(?)もそこそこ格好良さげだったのに・・・)
その珠こそが世界人類を滅亡に導く”パンドラの箱”なるものの場所を示すものだった。
この箱の悪用を企むライス博士がまず珠を手中におさめ
箱の場所を解読しようとしていた。
中国の敵地へ乗り込むために元恋人テリーの力も借り、
香港のライス博士の研究所へ追跡し珠を奪い返す。
珠が示す箱が隠された場所アフリカのケニアで、ライス博士一味とララとの死闘が待っていた。
今回比較的ララと一緒に組んでなかば相棒のように活躍する元恋人テリー。
「サラマンダー」ではもう少しロン毛でクリスチャン・ベイルの親友をやってた人よね、ジェラルド・バトラー。
ララと一緒に大活躍するものの(中国のシェイ・リンのアジト脱出の時も、
香港の超高層ビルをララと一緒に鳥のように飛び降りて脱出するのも格好良かったよね〜♪)
でもララがイマイチ心を許してないのを裏付けるかのように
目がチト厳しいんだよね〜微笑んでても完全に笑ってないって言うか(^_^;)
だから彼の結末も・・・(T.T)
まぁそこまでハッピー・エンディングでは
次からも一緒に行動しなくちゃならなくなって、それもチト違うか(爆)
そそ、悪役で、執拗にララを追っかけてくるライス博士の部下に
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」や「ドリブン」のティル・シュバイガーが
何気に出てましたね〜〜♪(もっとしっかり目立ってくれてもイイくらいだったんだけど〜)
ラスト、ケニアの山中で影の守護者のような恐ろしいクリーチャーが現れた時には
一瞬「ロード・オブ・ザ・リング」か・・・っと少し退いてしまいましたが(笑)
逞しくて強く格好イイ、ララ・クロフト、アンジェリーナ嬢の魅力でまずは何でもOK♪(爆)
まぁ今回も世界を駆け回りながらの大活躍なララ・クロフト!
ギリシャから中国、上海に香港、ケニア・・・どこへでもアッと言うまにすっ飛んで行っちゃいます(^^;
水、陸、空、相変わらずのアクション全開で、これでもかってほど見せまくってくれるし。
前作でももう既にそうだったけど、これはまさにアンジェリーナ嬢=ララ・クロフトの作品デスね〜♪
これからもこの勢いで世界各地を巡って欲しいもんです、まだまだしばらく続編もあり?
ギリシャで地震によって現れた隠された遺跡で
謎の珠を見事発見したララ・クロフトだったが目前で奪われ仲間が犠牲に。
(このギリシャの兄弟(?)もそこそこ格好良さげだったのに・・・)
その珠こそが世界人類を滅亡に導く”パンドラの箱”なるものの場所を示すものだった。
この箱の悪用を企むライス博士がまず珠を手中におさめ
箱の場所を解読しようとしていた。
中国の敵地へ乗り込むために元恋人テリーの力も借り、
香港のライス博士の研究所へ追跡し珠を奪い返す。
珠が示す箱が隠された場所アフリカのケニアで、ライス博士一味とララとの死闘が待っていた。
今回比較的ララと一緒に組んでなかば相棒のように活躍する元恋人テリー。
「サラマンダー」ではもう少しロン毛でクリスチャン・ベイルの親友をやってた人よね、ジェラルド・バトラー。
ララと一緒に大活躍するものの(中国のシェイ・リンのアジト脱出の時も、
香港の超高層ビルをララと一緒に鳥のように飛び降りて脱出するのも格好良かったよね〜♪)
でもララがイマイチ心を許してないのを裏付けるかのように
目がチト厳しいんだよね〜微笑んでても完全に笑ってないって言うか(^_^;)
だから彼の結末も・・・(T.T)
まぁそこまでハッピー・エンディングでは
次からも一緒に行動しなくちゃならなくなって、それもチト違うか(爆)
そそ、悪役で、執拗にララを追っかけてくるライス博士の部下に
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」や「ドリブン」のティル・シュバイガーが
何気に出てましたね〜〜♪(もっとしっかり目立ってくれてもイイくらいだったんだけど〜)
ラスト、ケニアの山中で影の守護者のような恐ろしいクリーチャーが現れた時には
一瞬「ロード・オブ・ザ・リング」か・・・っと少し退いてしまいましたが(笑)
逞しくて強く格好イイ、ララ・クロフト、アンジェリーナ嬢の魅力でまずは何でもOK♪(爆)
ラブコメの女王として君臨していたメグちんの片鱗は
さすがにココにはありませんでした〜(アタリマエ(爆))
かのニコール・キッドマン製作。
もともとニコールをイメージして脚本が進められていたところを
メグちんが気に入って立候補し主役を演じることになったと言うこともあってか
ヒロインのフラニーの容貌雰囲気などが、
ときとしてニコールと重なるように思えたのは、気のせいでしょうか・・髪型などのせいもあるかな〜。
大学の講師をする言ってみれば堅く閉ざされた感のフラニーが
ある場面やある事件との遭遇以来、
戸惑いながらも自分の内なる欲望に注目していく・・・
(思いっきりR指定でしょ・・・って感じデス)
そしてそこに存在する殺人事件のサスペンスも加わり〜。
・・って言うところなのですが、
イヤ、まぁ、なんと言うか、観ててけっこう疲れました(爆)
んで、もう1回観るか?っと言うと、イヤもうイイです・・って感じ(^^;
添えられてるサスペンスタッチの部分は、犯人あてなんだけど、
これはねぇ、まぁあの人やあの人じゃなかったらあの人かな・・・ってくらい該当者が少ないもんで〜(^^;
あ、そうそう、多少なりとも絡んでくる役に、ケビン・ベーコンさんがっ!
かなりアブナイ役なので、真っ先に疑っちゃいましたけどね(笑)
でも、「ミスティックリバー」のあの刑事役の次に
この役柄を見たので、ホントまぁ、見事に雰囲気の変わる人だなぁ〜〜っと思いました。
最初の登場シーンなど、誰だかわかりませんデシタもの(^^;
これが危なくなければ、メグちんの相手役の濃い〜ぃマーク・ラファロより
やっぱベーコン氏のほうがずっと素敵でしょうに・・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;)オイオイ(爆)
さすがにココにはありませんでした〜(アタリマエ(爆))
かのニコール・キッドマン製作。
もともとニコールをイメージして脚本が進められていたところを
メグちんが気に入って立候補し主役を演じることになったと言うこともあってか
ヒロインのフラニーの容貌雰囲気などが、
ときとしてニコールと重なるように思えたのは、気のせいでしょうか・・髪型などのせいもあるかな〜。
大学の講師をする言ってみれば堅く閉ざされた感のフラニーが
ある場面やある事件との遭遇以来、
戸惑いながらも自分の内なる欲望に注目していく・・・
(思いっきりR指定でしょ・・・って感じデス)
そしてそこに存在する殺人事件のサスペンスも加わり〜。
・・って言うところなのですが、
イヤ、まぁ、なんと言うか、観ててけっこう疲れました(爆)
んで、もう1回観るか?っと言うと、イヤもうイイです・・って感じ(^^;
添えられてるサスペンスタッチの部分は、犯人あてなんだけど、
これはねぇ、まぁあの人やあの人じゃなかったらあの人かな・・・ってくらい該当者が少ないもんで〜(^^;
あ、そうそう、多少なりとも絡んでくる役に、ケビン・ベーコンさんがっ!
かなりアブナイ役なので、真っ先に疑っちゃいましたけどね(笑)
でも、「ミスティックリバー」のあの刑事役の次に
この役柄を見たので、ホントまぁ、見事に雰囲気の変わる人だなぁ〜〜っと思いました。
最初の登場シーンなど、誰だかわかりませんデシタもの(^^;
これが危なくなければ、メグちんの相手役の濃い〜ぃマーク・ラファロより
やっぱベーコン氏のほうがずっと素敵でしょうに・・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;)オイオイ(爆)
コメントをみる |

1 2