ついに最終回！
先週の終わりに引き続いているわけですが
病院で国枝ら警察陣に包囲された永井、
絶対絶命ってとこで・・・

イヤァでも、この最終回の冒頭の5分、10分あたりで、
病院側の郡司医師と国枝との関係もサッサと明らかになるし
あの謎の少女・藤堂ナツミは、いきなり反省して
伊川に連れられてやってくるし
郡司の逮捕や国枝の自殺など、あまりにもアっちゅう間（爆）
その後の時間どうするのよ〜〜って感じではあったんだけど、
そそ、肝心の永井息子はまだ行方不明だったし・・
意味ありげな捨て台詞を残して郡司は逮捕されるし〜
予告で映し出されてた”信じてたのにぃ”って言う永井の絶叫はいったいいつ？
・・・っと思ってたら、最終的には〜〜。
うーーーーむ、コレって、その点においてそうとう無理ありません？
いくらなんでも、実の娘を一人娘を・・・ねぇ？

なんだかねぇ、やっぱり混乱させるためにいろんな事柄、事件などを、
めいっぱい詰め込みすぎた・・・そんな感じ^_^;

スタート日が少し他のドラマよりズレてたぶん
ま〜だ続いてますね〜このドラマ。
さて、それでもいよいよラス前、第10話です。

・・・で、ここにきて、思わせぶりにまだしっかりと姿が現れてなかった謎の女性があきらかに。
（まぁでも、あらかた先週部分であの人だと判明してたよね）
そしてそして、こっちも・・・警察内部からも
その取調べ室で堂々のカミングアウト（オイ）
あの取調べ室って、普通に密室状態なんでしょうかね？
ホラ、よくある隣の部屋からマジックミラーで・・
って言うのとかじゃないのね？
あんなに堂々と喋ってたらツツ抜けじゃんって。(^_^;)
阿部チャンは阿部チャンで指紋関係を独自に追及してるし、
そこに突入してきた近藤さん以下部隊は・・あそこまで全部が悪事には加担していないだろうから、きっと〜。
それにしても、あの病院をめぐって、やっぱりあの意味不明な女の子が絡んでたのね。
しかも警視総監の娘ですって？
偽装入院、手術ミス、違法移植、もみ消しに出世欲〜ってとこが絡みに絡んでるってことかしらねぇ。

でも・・・ココまでグチャグチャに盛り込まなくてもイイような気もするんだけど〜〜^_^;
まぁあとは、最終話のまとめかたひとつデスね〜。

また逃げのびた永井は、義手の男の留守宅（？）に侵入、
妻子が襲われた当日、彼が入院していたことを知る。
真犯人は他に居た〜〜っと判明した途端、
今度は、義手の男2が姿を現す！（前回ラストで尾崎を襲ったヤツね）
なんとそれも過去の峰島家の爆弾事件に関係ある人物で・・・元警官。
またしても濃い田中要次氏登場！
ついに意識が戻った永井息子の情報を院長と永井の電話の盗聴で
峰島に知らせてたのも、あの声だし彼？
でも峰島との共犯説はきっと違うんだろうなぁ・・・尾崎を襲い
永井と格闘し逃走する彼を車で拾ったのは誰？
警官の姿で一緒に写った古い記事の資料を伊川が見ていたけれど
もう一人写っていたのは、あの人だよねぇ〜〜やっぱ関係アリ？
峰島はやはり個人的感情で永井に執念を燃やしてるようだけど、
でもどうして彼が保護観察を担当した少年が犯人だからって
永井を恨むことになるのかがよくわからない・・・。
咲の携帯に永井の息子を連れ去った者からのメールが入るけれど
どうして咲の携帯を誰が知ってるの？
それも峰島の仕業なの？
〜が、次回予告を見る限りでは、永井が負傷した峰島を救ってたみたいだし・・・。
咲をずっと脅してる（？）あの病院の少女は、いったい何者？
伊川が調べてるみたいな病院の事件は何か関係あるの？
・・・っと、結局？？なところがグチャグチャしてくるだけだったぁ(爆)
これで終盤、最終回にむけてキッチリ解決していくんだろうなぁ？
（まぁ、このドラマの場合は、まだあと4話ぶんあるが・・）
最後の最後で無理あるオチで終わらせるようなことにならないように願うわぁ。

やっぱりココにきて、原作も昔の映画も観てないために、
ん？そうなの？原作もそうなわけ？ってな感じの疑問（？）がフツフツと・・・（爆）

休暇を取ってアメリカでの捜査を始めた棟居、
そしてジョニーの母の秘密にまでついにたどり着く。
しかし、少年時代の哀しい記憶に刻まれた米兵の腕の刺青が
まさに現地で関わることになる刑事のソレと一致するなんて・・・
（チョット、あまりにも出来すぎな偶然〜よねぇ、まさかと思ったが）
結局、棟居は、刑事に過去の父の死との関わりを問いただすことなく帰国するみたいだけど、
これ、オリジナル映画な松田優作＠棟居なら、
まずあそこで掴みかかってるだろうし、絶対黙って帰国しないって・・・ってイメージ（爆）

一方日本では、（こちらも都合よく〜）
山中の文枝の死体が豪雨による土砂崩れ（？）の影響で発見され、
小山田と新見の二人の調査がやっと報われようとしていた。
相変わらず國村＆風間のオヤジコンビがイイ〜♪
これに捜査陣で大杉さんが加わるから、最強のオヤジトリオに見えるっ！（爆）

あと残り、2話になっちゃいました。
こうなってくると、ちょっと古臭い匂いもプンプンしそうだけど、
やはりオリジナルな映画のほうも、チト観てみたいかも・・・
ビデオ屋さんで旧作のとこ、探そうかな〜。
でもやっぱりドラマ最終話鑑賞後のほうがイイかな〜(^^;

やっと追いつめた義手の男だったが
もみ合いで目の前で彼を死なせてしまった永井は、
（まだ何者かの狙撃の件も知らないし）
無実を証明する唯一の手がかりを失い、呆然自失。
逃亡をやめ、出頭しようとまで考え始める。
義手の男の死因、鑑識結果を知り、
しかもそれに反するような警察発表に憤りを覚える尾崎。
結局また永井の逃亡の手助けをするわけだけど、
彼女が彼の味方になるのは、元警察官だった父親のいきさつがあったのねぇ。
そして、これまた単独行動を続ける峰島。
永井おびき出しに妻の葬儀と息子の意識回復の偽装工作をする捜査陣の動きをあざ笑いながら、独自に永井を捕まえようとするが
先に見つかってしまい・・・。
まだ同行してたハムちゃん、あの林のようなところに放たれちゃったよ（爆）野ハムになれるのかぁ〜？(^^;
とりあえず無事に（？）永井は逃亡するが、尾崎を襲いにきたのは誰？
やっと病院絡みに話が戻ってきたかな・・・？

相馬晴美が自殺を選んだことで
捜査陣もジョニー殺害の容疑者を相馬晴美とし
全て解決と導いて済ませたい上層部と
納得いかない棟居らが対立・・・。
でもすぐ二人のDNA鑑定から母子ではないと言うことがわかり
今後の捜査をしていく上で、アメリカに渡りジョニーの父親の件なども含めて調べたい棟居だったが、
それも反対にあう。
任務としてダメなら〜っと休暇を取って渡米する棟居。
（認めてそそのかしたのは、しっかり上司だしね(^^;）
そして現地警察を訪ねてジョニーの周辺調査を始めるわけだが、
また出ました、ボー・スベンソン。
大柄だから、並ぶと竹野内君が小柄に見えちゃうよ〜。
・・・ボー・スベンソン、なんだか懐かしいねぇ。
まぁ最近も映画にはチラチラと出てるとは思うのだけれど、
やっぱり一番印象深かったのは、かつての映画「復活の日」。
そういえば、あれでも並ぶと草刈さんがやけに小さく見えたもんなぁ(爆)・・
で、彼の腕の刺青が、例の棟居の少年時代に深く刻み込まれた
父を惨殺された時のあの同じ刺青？
〜ってそうゆうあまりにも偶然な展開も関係ありなの？この話って。
（って、結局詳しいあらすじを知らないもんだからねぇ(^^;）
今回またチームワークよく、ティディベアから調べあげる國村＆風間。
ついにあの息子のとこまでたどりついたねぇ。

それにしても、いきなりなサブタイトルに
”夏ソナSP”・・・って！
まぁいくらサンヒョクがゲスト出演だからって
そこまでしっかりパクって（爆）イイんでしょうかしら〜〜 (((((^^;)
だいたい”夏ソナ”っていったい〜〜（笑）

で、前話ラストから引っ張った、例の故郷の待ち合わせ場所へ向かう美香と亮介のところ、
亮介の頭上から落下物・・・は、さすがにまた同じ事故は重ならないとは思いましたが
（しかし、あの田園風景にいきなり鉄骨な工事現場・・
不似合い〜（笑））
携帯の呼び出しで、命拾いってわけだったのね、なぁるほど。
でも、あの工事現場の人って、落とすだけ落としといて
誰も亮介のところに寄ってこないのは何故〜〜！！（爆）
で、無事逢うだけ逢ったら、入稿とかでまたトンボ帰り。
亮介の母が夫の過去の恋人とのいきさつに怪しい雰囲気だったと思ったら
急に壊れちゃったみたいだし。
極めつけは、韓国旅行へと成田を発つ二人を追った弘一、
予告で、いったい誰が刺すんだろう〜？っと思ってたら
なぁんと、そんな展開！！
えっ、成田って、この御時世、こんなに治安悪いの〜〜？って
空港各局からクレームとか来たりしないのかしら・・・
さらに、亮介の足は事故らなかったけど、
弘一が事件の怪我から・・・
ホントにまさに韓ドラ、さらにはかつての赤いシリーズ路線的展開な
つっこめるドラマになってる月9だわぁ〜〜（爆）

しかしまた今回は、アララァ・・な展開（いろんな意味で(^_^;)）
永井が義手の男を追って北海道に向かうに際しても
あっさりと読んだ峰島との鉢合わせから急遽方法変更・・・
・・・って、それだったら最初から陸路でも良かったんじゃ〜
って気もしながら見てましたが（爆）
義手の男の永井への憎悪からが事件の発端なの？
そーーーいう展開？
で、かと思うと、せっかく登場な遠藤憲一さん、
あっさりと退場〜！
で、永井はもみ合ったすえでの彼の発砲と思いこむけれど
致命傷は、ライフル狙撃？で、峰島のガム〜
峰島は、峰島で、かつて家族が少年犯罪によって犠牲になってて
その監察官が永井で・・・・って、それで永井に恨みを抱くのは違うでしょう〜？

なぁんか、予想に反するほうに、グチャグチャと進んでいきそうな・・・
病院関係者の怪しい人たちは、いったいどうなっちゃったのかしら〜。

・・・ってことで、これも今のところちゃんと観ているドラマ。
もちろん、過去に映画「人間の証明」が話題になったことも知ってるし
森村誠一の原作がベストセラーだったことも知ってるけど、
残念ながら原作も読んでなけりゃ、あの松田優作が出ていた映画も観てないので、
結局ちゃんとした筋、展開を知らないんですね〜〜私。（爆）
でも、そのぶん先が読めないからかえってイイのか？(^^;

前回でとりあえず竹野内・棟居刑事の過去のいきさつについては完結したんでしょうかね（いしだあゆみ、強烈でしたねぇ、いろんな意味で。）
あとは、事件の真相に突き進んでいくのかな？

松坂慶子とりりぃの関係がまだまだ引っ張っていくのかな〜っと思ってたら、
なんと秘書・田辺誠一っちゃんの話術（？）で〜〜！
スゴイな、すごい説得力って言うか、誘導力って言うか・・・・ビックリ。
え、でも、あの後姿な女性、ジョニーの母親（？）がりりぃであったら、
もうそれで話が進まないわけで、結局あの過去の（学生運動時の）
女性二人、あっちがこっちで、こっちがあっちだったってこと？
（・・・って意味不明か（爆））

それにしても、失踪した妻であり愛人でありを探すにあたって
協力しあっちゃう國村＆風間のコンビが、妙にイイ味だしてません？
ただしね、風間氏、あの声がテレ朝オンエア時のモルダーの声として
図らずもイメージしちゃってるから、困るのぉ・・・
声だけ聞くと、あ、モルダー・・・顔映ると、あ〜ぁ風間氏だぁって感じでね（笑）

返却しなくちゃいけないDVDがまだ途中だったので
とりあえず録画だけにしておこう・・・のつもりだったけれど
やっぱり時間になったらまず観たくなっちゃってね〜。
結局DVDのほうは途中で止めたまま、観ちゃいました。

菅井きんさん宅（爆）で傷を癒されながらも
まさかの密告でピンチになりそうな永井だったわけだけど
捜査陣より先に現れ襲ってきたバイクのフルフェイスの男との闘いもあった前回、
またかろうじて逃げ延びた永井を峰島らが追い続け・・。
勝手な動きについに捜査を外される峰島と交通課に左遷させられた尾関が結局一緒に枠外で動き出すのね〜。
そそ、永井宅の再捜査に行った峰島、っつうか阿部チャン(爆)
ハムちゃんをつまみあげ、しかも持ち帰っちゃうよ、ポッケに入れて！
（事件前後の初回に登場したんだけどね、ハムちゃん、色違わない？）
水野美紀ちゃん、しっかりヒマワリの種の袋持っておっかけてるし、
その後の車中でのやり取りと言い、やっぱり妙な凸凹コンビっぷりよね。
しかし阿部チャンがハムちゃんをつまみあげる（ほんとにつまみあげるって言うか、ぶらさげるっていうか・・・）
と、
食べちゃうんじゃないかと思えるほどデシタ（笑）
そしてそして、ついにあきらかになりましたね〜義手の男！
・・・って、この設定は、オリジナルに準拠してるのね〜。
遠藤憲一さんときたか〜〜！こりゃまたっナイスな！（*＾＿＾*）
で〜〜、こうなってくると、ホント、真犯人（黒幕？）って誰になるわけ？
・・・・やっぱ病院絡みのあの人？
まだまだ全然登場もしてなかった人とか急に出てきちゃったりしてね（爆）

結局まだ7月スタートの民放ドラマの予定表をアップしてないので・・・
（近日ちゅうに作ろうとは思うが〜）
じゃぁ、とりあえず今のところ何を観てるかというと〜。
月9の「東京湾景」、木10の「人間の証明」、日9の「逃亡者」
の3本かな、ちゃんと観てるのは。

火曜の「ウォーターボーイズ2」も「君が想い出になる前に」も
木曜の「南くんの恋人」や金曜の「世界の中心で、愛をさけぶ」も
半分は娘のリクエストもあり録画し続けているものの、
さて、既に8月になったいま、ホントにどれも観始めるのか・・微妙〜(爆)
だいいち、依頼した娘なども、それらのビデオを観始めようとはせず、
私が、観てる3本のほうを時として傍らで観ちゃってるのは、どうゆうことよ〜？（笑）
アレ？これって観るんだったっけか？っと聞くと、
そーゆーつもりじゃなかったんだけど・・・つい・・っと（爆）
ハハハ、チラチラと観始めると、それなりに展開が気になるらしい〜（笑）

・・・っと言うことで、7月スタートドラマの予定表のアップも
まだサボったままではあるんですが、
いちおういくつかはスタート後から見てるんですね〜(^^;
そのなかの一つがこの江口っチャンバージョンのTBSの「逃亡者」
もちろん無実の罪で追われるのが江口っチャンなんだけれども、
やりすぎなくらいの阿部チャンの怪演も含めて
とりあえずまぁ合格ラインなくらいのスタートっぷりかな、っと。
で、もちろん初回は、その物語のスタートとなる事件で永井の妻が殺害されるわけだけれども、
続く2話目にも犠牲者が・・・。
なぁんとなくこの人（永井の友人でもある弁護士（尾美としのり）も
実はけっこうキーマンか？胡散臭いっぽいゾ・・・っと疑っていた私など
早々の退場にすっかりスカされました〜（爆）
で、ひょっとして、こうやって毎回、なんらかの因縁で犠牲者が
出ちゃうんでしょうか？
・・・そうゆう造りかぁ？＞逃亡者(@_@)

この春のドラマもいちおう観る予定にはしていても
結局まだまるっきり録画ビデオを眺めていないのも出てきたけれども(^^;（はたしてホントに観始めるのか・・(？_？)(爆)）
この月9、「愛し君へ」は、とりあえず初回から今週の第3話までちゃんと観てはいる〜。(^^;
映画版の「解夏」の設定とだいぶ大きく変えてあるわけだし、
（主人公の病気は一緒だけど〜）
まぁ短時間でまとめなければならない映画と違って
全11話ぶんあるのだから、いろんなところにふくらましてる要素も見えるし
だいいち、メインは、ドラマのほうでは、藤木ではなくて菅野みたいだもんね。
彼女が担当する小児病棟の患者の子たちのエピソードも
頻繁に出てくるし。
わりと登場人物が少なく、大沢＆石田の二人を描くことの多かった映画版とはまた大きな違いだろう。
・・・まぁそれはそれで、別にイイのだけれど、
大沢さんの母親役が冨士純子だったのに対して、
ドラマでは藤木君の母親が八千草薫〜。
大沢、藤木の年齢差がたしか4才くらいなのに対して
冨士、八千草じゃ、70代とギリギリ50代で、
初回の時から、ん？母親って言うよりも・・・・って感じだったドラマ版。
まだ今のところ、母親の登場シーンは少ないが
これから病気が進行し故郷に帰ると、当然ながら絡むシーン多いよねぇ〜。
そりゃもちろん八千草さん、お年のわりに可愛らしい感じだし
若くも見えるけど、チョーーーっと無理ないかぁ〜〜などと、つい思ってしまった。

あとはですねぇ、初回に登場していた精霊流しならぬ”灯籠流し”。
あれはいつの設定なんだったっけ。
藤木の弟役が病気で亡くなっての葬儀で菅野たち友人が長崎に駆けつけて・・・だったっけ？でもお盆（初盆）の時だっけ？
いちおう長崎出身の端くれ（かなりイイカゲンなものだが(^^;）、
あんな静かな灯籠流しって言うもののイメージがわかない。
それもあれは眼鏡橋がかかる中島川に思いっきりたくさんの灯籠を流してたけど・・・ん？今はそうなの？私が知らないだけ？
私のなかでの長崎のお盆行事は、
派手な花火、爆竹と煙と危険も付きものの精霊流しでしかないのだけれど・・。
およそさださんの曲”精霊流し”とは別モノのねぇ。

朝ドラ同様、連日チョットずつ・・ってのがどうも苦手な性分だし
ほとんど縁がないので、全く観てなかったのだが
その”完全版”とやらがあったので、とりあえずチャンネルを合わせて
付けていた・・・（爆）
なかなかに評判だったんでしょう？
ちなみに私は、このあたりバイト生活でもあったしもちろん見てなかったわけだけど
その頃、卒業前に休みの多かった長女など、けっこう見てしまっていたらしい。
完全版だけいきなり見せられても、誰が何やらサッパリ・・だったけど
さすがにいろいろ娘は把握していた(笑)
イヤァしかし、韓ドラのけっこうドロドロ、濃い〜展開には馴染めてるけども（爆）
この”ボタバラ”風には、正直言ってついていけませんでしたぁ〜(^^;;;
その本家より前にねぇ（前夜か？）、スマスマでそのパロディをやっててソッチ先見かけちゃったもんだから、
もう、本編のほうだって、スマスマのパロディドラマにしか見えないし〜(爆)

4月スタートの民放ドラマを含めて
ドラマ視聴予定表を、昨日やっと作ってみた。

http://homepage1.nifty.com/bibi/drama/index.htm

作って眺めてみて、まぁ、これでもきっといくつかは
あくまで予定〜であって、見ないまま（あるいはビデオに溜め込んだまま）で過ぎるかなぁ・・って気は、
いつも同様するが、
それでも、民放ドラマ、予定としても少なめ？
まぁ、月9や日9はおそらく見ると思うけど
その他のは、けっこう微妙だし。
特に海ドラ枠と見事に重なっているぶんは、まず録画後日鑑賞となるだろうから、
面倒臭くなればそのまま・・・っとなる可能性大。(^_^;)
反町や剛のドラマなど、もともと苦手なので予定にも入れてないが
面倒なのは、次女が録画しておいてね・・リストにこの二つが入ってること(-_-;)
まったく自分では絶対に見ないドラマなのに、なぁんで録画してやんなきゃならないのか・・・
絶対どっか途中でヘマすると思うわぁ(爆)