the EYE (アイ) デラックス版
2004年10月17日 DVD&ビデオ鑑賞
WOWOWにて鑑賞。
・・・っと言っても、だいぶ前に録っておいたのを
やっと鑑賞した次第ですが〜^_^;
イヤ〜実は、もっとけっこう怖い話じゃないのかと、
恐る恐る観始めたわけですが・・・。
←だって、このパッケージだって思いきりコワイでしょう?
まぁたしかに、映像的にも音的にも
くるぞくるぞ〜っと言う気配たっぷりな部分もあるにはあるんですが、
展開は、意外とシリアス(?)っぽい感じですよね。
幼くして失明した女性が、角膜移植手術の成功によって見えるようになるわけですが、
そのドナーには、あるヒミツが・・・。
少しずつ視力を取り戻していく彼女には、他の人には見えないモノが見え・・・。
たしか、むか〜し、マデリーン・ストウの映画だったかな、
やはり角膜移植で目が見えるようになって事件に巻き込まれる作品がありましたよね、「ブリンク」って言ったかなぁ。
でもあれは、また違う系統の展開なわけですが、
最初は、コレも、そう言った絡みの話なのかな〜っとも思ってました。
ラストも、悲劇ではあるものの、いちおう救いはあるかな。
・・・っと言っても、だいぶ前に録っておいたのを
やっと鑑賞した次第ですが〜^_^;
イヤ〜実は、もっとけっこう怖い話じゃないのかと、
恐る恐る観始めたわけですが・・・。
←だって、このパッケージだって思いきりコワイでしょう?
まぁたしかに、映像的にも音的にも
くるぞくるぞ〜っと言う気配たっぷりな部分もあるにはあるんですが、
展開は、意外とシリアス(?)っぽい感じですよね。
幼くして失明した女性が、角膜移植手術の成功によって見えるようになるわけですが、
そのドナーには、あるヒミツが・・・。
少しずつ視力を取り戻していく彼女には、他の人には見えないモノが見え・・・。
たしか、むか〜し、マデリーン・ストウの映画だったかな、
やはり角膜移植で目が見えるようになって事件に巻き込まれる作品がありましたよね、「ブリンク」って言ったかなぁ。
でもあれは、また違う系統の展開なわけですが、
最初は、コレも、そう言った絡みの話なのかな〜っとも思ってました。
ラストも、悲劇ではあるものの、いちおう救いはあるかな。
コメント